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    受賞歴・沿革・主な助成金・寄附金実績

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受賞歴・沿革・主な助成金・寄附金実績

受賞歴

2022年

第7回

  • 賀川豊彦賞 (公益財団法人賀川事業団雲柱社)
2021年

第73回

  • 保健文化賞   (皇居にて天皇、皇后両陛下に拝謁
  • 厚生労働大臣賞
  • 第一生命賞
  • 朝日新聞厚生文化事業団賞
  • NHK厚生文化事業団賞

第56回

  • 社会貢献者表彰(東京帝国ホテル)
2020年

第18回

  • 読売福祉文化賞 (読売新聞社)

第13回

  • 未来を強くする子育てプロジェクト (住友生命) 
2019年

第22回

  • なにわ大賞「準大賞」(なにわ名物開発研究会)

第7回

  • スポーツ振興大賞 (公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会)
2013年

第2回

  • エクセレントNPO大賞「市民賞」

第7回

  • よみうり子育て応援団大賞「選考委員特別賞」
2008年

第2回

  • 大阪商工信金社会福祉賞
2007年
  • 社会的投資プログラム賞(ソフトバンクモバイル株式会社)
  • おおさかCBアワード 大賞
  • 近畿ろうきんNPOアワード「奨励賞」
2006年

第10回

  • OSAKA NPOアワード2006 「優秀賞」
  • ボランティア・スピリッツ賞「関西ブロック賞」「コミュニティ賞」

第2回

  • NPOアクセシビリティ支援 「プログラム賞」
2004年

第1回

  • Yahoo!JAPAN ライフエンジン賞
2000年

第4回

  • OSAKA NPOアワード2000 「奨励賞」

沿革

2023年
9月22日 大阪マラソン2024 チャリティ寄付先団体に採択される。
(7年連続の採択)
8月2日 プール・ボランティア北海道(任意団体) 設立
7月7日 NPO法人プール・ボランティア新潟 設立登記完了
2022年
12月9日 NPO法人プール・ボランティア和歌山 設立登記完了
7月 障害者水泳 指導者養成研修(体験型) 事業を開始
3月 公式WEBサイトをリニューアル(六代目)
2021年
7月 NPO-PV+(プラス)をマスターズ登録
6月 次世代型新システム稼働(五代目)
5月 公式WEBサイトをリニューアル(五代目)
4月

再び新型コロナ感染拡大により、すべての市民プールが休館(4月25日~6月20日)

1月 認定NPO法人改革プロジェクトとチャリティー企画「走って泳いでチャリティーだポン!」を実施、大阪府コロナ助け合い基金に寄附
2020年
3月

新型コロナ感染拡大により、すべての市民プールが休館(3月1日~5月末)

2月 内閣官房オリパラ事務局より『beyond2020マイベストプログラム』の認証を受ける。
第10回大阪マラソンオフィシャル寄附先団体に採択(5回目)⇒6月に中止発表
2019年
11月 スポルテックWEST2019に初出展
1月

第9回大阪マラソンオフィシャル寄附先団体に採択(4回目)
事務所移転(隣の901号室)

2018年
9月23日 ヘルプマーク・スイムキャップ全国無償配布事業 開始
6月9日 認定NPO法人となる。
1月

第8回大阪マラソンオフィシャル寄附先団体に採択(3回目)

2017年
11月13日

大阪府「 市民公益税制」4号条例指定NPO法人となる。

7月

「落水体験」出前授業を始める。(北恩加島小学校)

1月7日

第7回大阪マラソンオフィシャル寄附先団体に採択(2回目)

2016年
1月15日

第6回大阪マラソン オフィシャル寄附先団体に採択(初)

1月1日

プール・ボランティア新システム稼動開始(三代目/タイプT)

2015年
1月

料金体系を一新する。
会費制、ボランティア交通費負担金制を導入し、
水泳指導料は無料にした。

2014年
5月

日本赤十字社水上安全法救助員養成講習を開催

2013年
9月16日

報知マスターズ大会のスポンサーになる。

4月

日本赤十字社水上安全法救助員養成講習(夜間)を開催
2012年度 写真事業報告書(Vol.1)完成

2012年
10月 「障害者対応に関する施設点検」事業 開始
2009年
12月6日

PV設立10周年記念パーティー(ザ・リッツカールトン大阪)

2008年
8月

PV応援団発足(寄附会費/毎月500円の団費)

2007年
9月2日 淡輪海水浴場遠泳大会で、
知的障害児がボランティアさんに伴泳され、1.5kmを完泳。
この模様は、全国に放映されました。
7月5日 「重度身体障害者用水着」企画事業開始
6月18日

「障害者対応研修」普及事業開始

2006年
8月11日 「プール・ボランティア」【特許庁 商標登録番号 第4976917号】
5月13日

PVマスターズチーム発足

4月5日

高齢者支援部、発足「高齢者水中元気プロジェクト」開始

2005年
9月29日 「プール・オンブズマン」設立
2004年
3月3日 PVオリジナルコンピューターシステムを導入(二代目/CNS)
2001年
10月16日 「特定非営利活動法人プール・ボランティア」に名称を変更(変更登記)
1月1日

大東京火災海上保険株式会社の「NPO活動総合保険」に加入
PVオリジナルコンピューターシステムを導入(初代/CNS)

8月

障害者海水浴の会を開催(〜2007年まで)

2000年
12月15日 有給職員、誕生
1999年
12月9日

「NPO法人プール・ボランティア関西NPO」の設立登記完了(法人格取得)

6月1日

中央区ヴィラ島町ビルの事務所オープン

5月22日

任意団体「プール・ボランティア関西NPO」の設立総会

主な助成金・寄附金実績

※古い助成金実績は、たくさんあるので時間のある時に少しずつ追加していきます。

2023年
公益財団法人
齋籐茂昭記念財団
ボランティアへの交通費
350,000
公益財団法人
SOMPO福祉財団
プール専用車いす サンダーバード3号 2台分
700,000
購入資金
社会福祉法人大阪府共同募金会
河原林富美福祉基金
ヘルプマーク・スイムキャップ ジュニアサイズ
300,000
購入資金
2022年
大阪ガス株式会社
カフェテリアプラン
368,000
社会貢献寄付コース
公益財団法人 太陽生命厚生財団
プール専用車いす(サンダーバード1号)
160,000
購入資金
2021年
サントリーユニオン大阪支部 48,030
阪急阪神百貨店H2Oサンタ 約250,000
一般財団法人チャイルドライフサポートとくしま
「子どもの笑顔はぐくみプログラム」
500,000
ヘルプマーク・スイムキャップ制作費
公益財団法人みずほ福祉助成財団900,000
ヘルプマーク・スイムキャップ制作費
2020年
公益財団法人ヤマト福祉財団 960,000
ヘルプマーク・スイムキャップ制作費
2009年
ドコモ 500,000
スイムキャップ
2008年
松愛会 250,000
スイムキャップ代
ニッセイ財団 500,000
スイムキャップ代
積水ハウスマッチングプログラム 200,000
活動基盤助成
2007年
社会福祉事業研究開発基金 1,000,000
高齢者水中元気プロジェクト(春・秋)
子ども夢基金 417,000
障害者海水浴の会事業
木口ひょうご 200,000
障害者海水浴の会事業
近畿ろうきんアワード 200,000
PTによる重度身体障害児水泳教室
大阪市ボランティア活動振興基金 ¥--,---
高齢者水中元気プロジェクト(冬)
赤い羽根 110,000
車いすと安全マット
パナソニック 1,200,000
職員給料
大阪コミュニティ財団 200,000
ボランティアの水着代
ニッセイ財団 500,000
スイムキャップ代
2006年
ユニベール財団 560,000
高齢者水中元気プロジェクト(春)
子どもゆめ基金 443,000
障害者海水浴の会事業
松下電器 250,000
スイムキャップ代
フランスベッド 500,000
高齢者水中元気プロジェクト(秋)
パナソニック 1,440,000
職員給料
Webアクセビリティ 300,000
Web費用
街づくり夢基金 150,000
小冊子代
ソフトバンク 2,800,000
システム開発費
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活動を支援する

プール・ボランティアと一緒に、
障害者も健常者も同じように
プールを楽しめる社会をつくる

クレジットカードで寄附ができるようになりました。

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